瀬戸内海の小さな島、弓削島で器などを制作しています。

イノシシやタヌキが徘徊する山の中、
自作による登り窯で、薪のみを使用し、
土の持つ素朴で自然な風合いに魅せられ、
主に備前焼を焼いています。

 

同じデザインの器もありますが、
窯の中の置く場所や、温度変化の関係から、
二つとない焼きあがりになります。

島の美しい自然の中で土と向き合い、
時代が変わっても使い続けることができる、
シンプルで飽きのこない作品づくりを心がけています。

 

宗兵衛窯(そうべえがま)

〒794-2505
愛媛県越智郡上島町弓削明神326-1
TEL 090-4494-3346
木曜定休

陶芸作家
古川 宗之輔(ふるかわそうのすけ)

1974.12
愛媛県生まれ
2006.4
備前にて陶技を学ぶ
2009.4
生まれ故郷愛媛県の離島、弓削島にて独立
2009.10
自作による登り窯完成
2010.2
初窯
2011
県展、全陶展入選
2012
県展、全陶展入選
 

備前焼の特徴

 

良質の陶土で成形し、乾燥させたのち、絵付けもせず釉薬も使わずそのまま焼いたもので、土味がよく表れている焼き物です。

燃料である松割木の焚き方、窯詰めなどの工夫や、炎の力と人の手により生み出された焼き締め陶ですが、焼き味の景色は、胡麻(ごま)、棧切り(さんぎり)、緋襷(ひだすき)、牡丹餅(ぼたもち)など様々な変化に富んでいます。

備前焼は使うほどに味が増す器です。楽しく使い、より美しい自分だけの器に育てあげて下さい。

 
  • 商品はすべて手づくりのものです。
  • 商品画像と実物では多少色味に違いがある場合がございますので予めご了承下さい。
  • 既存品にはない温かみのある風合いを楽しみたい方におすすめの商品です。
 

陶器(土もの)について

 

本来焼物は陶磁器と呼ばれれるように「土」からなる陶器」と「石(陶石)」からなる磁器に大別され、それぞれ「土もの」「石もの」と呼ばれることもあります。
「石もの」は窯出し期が完成品ですが、「土もの」は釜から出して人の手により使い込まれていくほどに完成品に近づいていくという長い旅を続けます。
お求めになられた「土もの」を大切にされたい方には、ご使用前に「お粥」を表面に塗り込むか「重湯」で炊いていただきますと匂いや汚れを少なくすることができます。簡単には日常使用される前に水を「土もの」にたっぷりと含ませてあげるのもひとつの方法です。
このように吸水性のある「土もの」には使い込んでいくうちに器の肌に味わいとも呼ばれる変化が現れてくるものもあります。これが「土もの」独特の時代色で「器が育つ」と言って「土もの」を趣味として喜ぶ人は鑑賞の目安とします。
「土もの」は漆器と似てややもすると使いにくさを感じさせるかもしれませんが、それだけに使い方によっては「世界に二つとないもの」にもなるという楽しみを持ち合わせております。

古川宗之輔
薪
窯入れ
薪焚き
土もの

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